キャロウェイドライバーの歴史
1989-1993年 S2H2 Woods 1991-1994年 Big Bertha Woods 1995-1998年 Great Big Bertha Woods 1997年 Biggest Big Bertha Woods 1999年 Great Big Bertha Hawkeye Woodsテスト方法
・キャロウェイBiggest Big Bertha とEpicの新旧のドライバー2本の比較テストを行った。 ・両ドライバー共に、ロフトは9°に合わせ、Epicのウェイトはニュートラルにセットした。 ・テストには、ハンディキャップが0~15、ヘッドスピードが40~51 m/sの7人のゴルファーに参加してもらった。 ・テスターには、各クラブにつき12~14打ほど交互に打ってもらった。 ・ミスショットは、カウントせず除外した。 ・異常値は中央絶対偏差(飛距離と中心からの距離)を利用して明確にし、最終平均値を算出する前に除外した。 ・テスターは、全員ブリヂストンB330-RXのゴルフボールを使用した。 ・ボールデータは、Foresight GC2(計測器)を使い記録した。
結果
考察
以前MyGolfSpyが行ったM1 vs. r7SuperQuadの比較テストで示したとおり、10年の技術進歩はドライバーの性能を格段に上げたことを証明した。1997年にBiggest Big Berthaが発売されて以来、今年で20年が経つ。 ・ゴルファー達は20年の進化が、自分たちにどんな変化をもたらしてくれるのか期待している。 ・結果、EpicはBertha よりも8mph打ち出しが速かった。 ・Biggest Big BerthaがEpicよりも高く打ち出されたが、これが回転率を高くした。 ・一方で、Biggest Big BerthaがEpicに勝った唯一の要因は、平均3ヤード中心寄りにボールが着地した精度の高さにある。 ・平均して、EpicはBerthaよりも1.3m/sスィングスピードが速い結果となった。
あなたが見ている通り、データはEpicがBiggest Big Berthaよりはるかに優れていることを示している。 おそらく、この結果は「20年は20ヤード(ほぼ)に等しい」と言っていいのかもしれない。
確かに、Biggest Big Bertha には、主観的に良いといった反応があったが、残念ながらデータは違っていた。
父世代が大切に使ってきた97年もののBig Berthaのフルセット、その中でせめてドライバーだけでも、もう買い替える時期に来ていると、彼らに伝えたい。





