mygolfspy

キャロウェイ #PLAYYELLOW(プレー・イエローキャンペーン)に参加

BY CHRIS NICKEL

April 19, 2019

ジャック・ニクラスの黄色のポロシャツに込められた想いとゴルフ業界の素晴らしき取り組み

1986年、ジャック・ニクラスがマスターズで感動的な勝利を挙げ、記念すべき6度目のグリーンジャケットを獲得した。 オーガスタを象徴するグリーンブレザーがゴルフの歴史にしっかりと刻まれてきたのは確かだが、ニクラスが着用するイエローシャツは、ニクラスとバーバラが代表となり、先導してきたミラクル・ネットワーク小児病院への慈善活動を象徴するものになっていった。 ニクラスは、友人の息子で1971年13歳の若さで亡くなったクレイグ・スミス氏を追悼して、決勝では常に黄色のポロシャツを着用していた。 PGAツアーや企業スポンサーの協力のもと、現在ニクラスとバーバラは、5年をかけて1億ドルの小児治療の基金を集めることを目標としている。 ミラクル・ネットワーク小児病院は、このような寄付を受け、保険医療を超える治療コストを賄っている。 ニクラスの家族が長年オハイオ州とフロリダ州でサポートを続けてきたことがきっかけとなり、「プレー・イエロー(Play Yellow)キャンペーン」は全米にその慈善活動の場を広げていった。 その一環として、キャロウェイは4月19日から5月31日までに販売したERC Softイエローボール1箱の売上のうち、4ドルを寄付する。 ERC Softは、キャロウェイのラインナップでも飛距離に優れたソフトボールであり、アライメントには「トリプル・トラック・テクノロジー」を採用、イエローカラーは視覚的効果も高める。 今期集めた寄付の総額は、オハイオ州ダブリンのMuirfield Village Golf Clubで行われるメモリアルトーナメント(5月30日~6月2日)で発表される。 キャロウェイ,プレーイエロー,キャンペーン,ジャックニクラス キャロウェイのCEOチップ・ブリューワー氏は、「キャロウェイゴルフは、素晴らしい組織で、プレー・イエロー(PlayYellow)を通してミラクル・ネットワーク小児病院をサポートできることを光栄に思います。私達は、このキャンペーンに対するゴルフ業界の幅広い取り組みに刺激を受けている。」と述べた。 ※プレー・イエローキャンペーンは、アメリカのみ行っている。

人気記事

新着記事

著者情報

CHRIS NICKEL

事業開発責任者
MyGolfSpyの事業開発を統括するディレクター。
根っからのギア好きであり、ゴルフ好き。新しいクラブやゴルフ用品の情報を追いかけることを楽しみながら、業界との関係構築やパートナーシップの推進を担当している。
仕事以外では地元高校のゴルフチームでコーチを務め、自身も練習場やコースに足を運ぶ熱心なゴルファー。コロラド州フォートコリンズを拠点に、妻と7人の娘たちに囲まれたにぎやかな毎日を送っている。
自宅の玄関先に届くゴルフ用品の長い箱は、近所ではもはや風景の一部になっているとか。
「真実は、いつだって少し違って聞こえるものだ。」

最新の投稿
2026/05/22
タイトリスト「GTS」フェアウェイウッド解説|GTS2・GTS3の違いとは?
2026/02/18
ミズノ「JPX ONE」フェアウェイウッド&ユーティリティ解説|実戦で“結果が揃う”安定設計
2026/01/21
キャロウェイ「Quantum」フェアウェイウッド&ユーティリティ解説|芯に当てやすさを支える設計

SHARE

POST

mygolfspy