・新しいイーブンロールの「ネオクラシック」パターシリーズは、イーブンロールの5つあるクラシカルなパターデザインを一新したもの。

・イーブンロール「ネオクラシック」シリーズは『アジャスタブル(調整可能)ウエイト』、2つの仕上げ、新しいアルミニウム製の「スイートフェース」インサートを採用。

・価格は、サテンのステンレススチール仕上げが399ドル、ブラックセラミック仕上げが449ドル。

・現在発売中。


2024年、イーブンロールはクラシックパターのデザインを復活させた。新「ネオクラシック」パターシリーズは、イーブンロールの最も象徴的なファンお気に入りの5モデルをラインナップ。ブレードでもマレットでも、イーブンロールは皆さんの思いに応えたようだ。


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では、そのラインナップを見てみよう。

イーブンロールがクラシックなパターデザインをさらに改良したものが「ネオクラシック」シリーズだ。その名の通り「新しいクラシック」となる。

みなさんが、イーブンロールを“クラシック”と名乗るほど長い歴史がないと思っているなら、『Most Wanted』の歴史を見直すべきだ。イーブンロール「ER2」以外に連覇したパターはないし、少なくともイーブンロールの背後にいるゲーリン・ライフ氏が何十年にも渡りパター製造ビジネスに携わっていることは知っておくべきだろう。

さて、ここでイーブンロールが、クラシカルなパターデザインをさらに向上させるためにどんなことをしたのかチェックしていこう。


イーブンロール「ネオクラシック」の主な特徴:新しいインサート

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イーブンロールのクラシックデザインを語るなら、『スイートフェースグルーブ』から始めなきゃならない。

多くのメーカーがパターフェースに溝を入れているが、イーブンロールのようにミーリング(削り出し)しているところはなく、イーブンロールの『スイートフェースグルーブ』テクノロジーは発売当初においては革新的だったが、現在も実質的に唯一無二となっている。

ほとんどの溝は「打感」と「初速」をコントロールするためにあるが、『スイートフェースグルーブ』は「正確性」も補正する。例えトゥ側やヒール側に当たろうが、気にすることはない。この溝があるお陰でミスヒットしても、狙った場所に転がるようになっているのだ。また距離感が安定性だけでなく、バラツキをも修正してくれる。

溝がどうやってそれを実現しているかは大きな謎の一つ!あるいは、上の写真にあるように、フェースの厚さを部分的に変化させる「バリアブルシックネス」と「溝」の配置がそうしたことに関係しているのかも知れない。

では、イーブンロールは、どのようにして既に優れたものをさらに優れたものにしたのだろうか?まず機能性には手をつけないこと。

「ネオクラシック」パターの『スイートフェースグルーブ』が、期待通りのパフォーマンスを実現し、パッティングの課題を解決している。

新たなインサートは、打感を向上させるためにある。ポリマーを背部につけた「6061アルミニウム」インサートが打感に変化をもたらしており、新しい「ネオクラシック ER2.2」と私の古いソリッドなステンレススチールフェースの「ER2.2v」を比べてみると、新フェースは打感がソフトになっている。

どういうわけか、この新しいソフトな打感は、私がソフトな打感のパターを打つ際によくショートしてしまう現象とは無縁だった。

結論は、新しいフェースはさらにイケてるということ。テーラーメイドがこのフェースをマーケティングするなら「イケてるフェース」か、もしかすると「メチャイケてるフェース」テクノロジーとでも呼ぶのかも知れない。

まぁ、とにかく素晴らしいということを伝えたいだけなんだけどね…。


イーブンロール「ネオクラシック」の主な特徴:仕上げのオプションと見た目の美しさ

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フェース変更は、イーブンロールの新しい「ネオクラシック」パターシリーズにおける最重要ポイントだが、新要素はこれだけにとどまらない。

以前のリリース同様、「ネオクラシック」には「サテンステンレススチール」と「ブラックセラミックコート」の2つの仕上げがあり、「ブラックセラミックコート」は追加料金がかかる。

「ブラックセラミックコート」に追加で50ドル支払うかは皆さん次第だが、真っ黒な見た目は神秘的で非常によく考えられている。

見た目の美しさで言うと、イーブンロールは「ネオクラシック」パターシリーズでブランディングを刷新した。

私は、これまでのイーブンロールのブランディング方法が役に立っていたと表現するのは的外れではないと思う。パターの多くはブロック体の文言とイーブンロールの赤い正方形の「E」のロゴが特徴だった。

こうしたブランディングは、ユーザーにイーブンロールパターのイメージを植え付け、おそらく無意識のうちにイーブンロールパターが良い仕事をしていることを暗示していたのだと思う。

一方で、ゴルファーは優れたものではなくても、自分のギアに変化を求めているのも事実だ。

今回のパターのソール、そしてさらにグリップとヘッドカバーに施されている新たなイーブンロールのグラフィックは、正しい方向に進む第一歩と言える。ステンレススチールモデルの赤と白の見た目は、心地よく、恐らく真っ黒なモデルよりも見栄えは良い。

もちろん、今回の「ネオクラシック」もパットを決めることに重点が置かれているが、新しいブランディングの方向性としてはパッティングの時に「マルボン」のズボンが似合うようなものとなっている。


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今年のネックは、昨年の「Vシリーズ」のように交換式ではない。「ER2」のネックは選択肢が1つ。「ER2」と「ER2.2」は基本的にヘッドが同じで、ネックが異なる。

これにより「ネオクラシック」シリーズのフィッティング要素は限定される可能性もあるが、今年は新たなイーブンロールのカスタムプログラムが登場するらしい。詳細は不明だが、もしプランバーネックの「ER5」が欲しいなら、それを実現する方法もあるのだろう。


イーブンロール「ネオクラシック」の主な特徴:アジャスタブル(調整)ウエイト

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昨年のイーブンロール「Vシリーズ」パターは、全て調整可能な『アジャスタブルソールウエイト』を搭載していたが、わかりやすいものではなかったので、今回は説明しよう。

「Vシリーズ」のソールウエイトは調整可能だったが、ヘッドのいくつかはウエイトが多過ぎていたため、どれを調整すれば良いのか分からないものもあったのだ。

今回の「ネオクラシック」のウエイトシステムはかなりシンプル。各パターのウエイトポートは2つだけでサイズも全て同じだ。

それだけでなく、ウエイトはカッコ良い同心円のデザインが採用されており、昨年のフラットなメタルデザインから改善されている。

ウエイト変更のポテンシャルも大きい。ウエイトはそれぞれ12.5gから42.5g。相当重めのパターが好みなら、パターのソールに85gのウエイトを追加することもできる。多くの方がフィッティング時にウエイト調整するだろうが、個々にベストな状態になったら完成。

一方、パターいじりが好きな人にとって、ウエイト交換が容易な点は嬉しい。


2024年イーブンロール「ネオクラシック」モデル

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お伝えした通り、イーブンロール「ネオクラシック」シリーズは、「ER1.2」、「ER2」、「ER2.2」、「ER5」、「ER8」の5つあるクラシカルなヘッド形状で構成されている。「ER5」は牙形マレットで、「ER8」はクラシカルな丸みのあるマレットとなっている。


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ヘッドデザインで秀逸なことは、イーブンロールが独自のクラシックさを出すためにパターを調整していること。パターの裏側を見てみると、どのパターのソールもフェース後方数センチから傾斜がついていることが分かる。

何てことないように見える微細な違いだが、これには重要な意味がある。この形状によりパターの前方に向けより多くのウエイトを配置することができ、ストローク時のパター下部と芝との接触、そして重心とMOIの両方にも影響を与える可能性がある。

「ER5」を見て欲しい。牙の内側の素材がくり抜かれている部分があり、こちらもウエイト配置と最終的にはパターの動きにも影響を与えている。

では「ネオクラシック」モデルを見て、ライフ氏が形状に工夫を凝らした他の部分をチェックできるか確認してみよう。

(イーブンロールによるモデルごとの注目ポイントはゴールド文字で記載)


イーブンロール「ネオクラシック ER1.2」

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伝統的なプランバーネックのホーゼルを搭載したトゥヒールウエイトのブレード。ヒールからトゥまでが一般的なパターよりも長く、このクラシカルなブレードとターゲットラインを直角の「T字型」にすることで、正確にアライメントできる。右打ち用。

イーブンロール「ネオクラシック ER1.2」はイーブンロール入門モデルだ。誰もが慣れ親しんだデザインで、手に取って、試しやすくなっている。ほぼ全てのパターメーカーがこの形状を採用するには理由がある。つまり「慣れたものを使うことには抵抗がない」ということだ。

イーブンロール「ネオクラシック ER1.2」は、背部のバンパーに少し傾斜がついているが、全体的にはスクエアデザインになっている。

フェースを除いてボディライン全てがカップ方向を向いている。またイーブンロールの特徴であるトップラインにあるダブルドットのミーリングは、ボールに対して構える上で、理想的なアライメントエイドになっている。


イーブンロール「ネオクラシック ER1.2 ステンレススチール」


イーブンロール「ネオクラシック ER1.2 ブラックセラミック」


イーブンロール「ネオクラシック ER2」

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イーブンロール「ネオクラシック」シリーズの中で最も人気のヘッド形状。シングルベンドシャフトが直接ヘッドに装着されており、ややトゥハング(ヘッドの先端の傾き度合い)になっている。「ER1.2」よりもトゥヒールが0.5インチ短いものの前後が深くなっており、結果としてブレードの見た目とフィーリングでありながら、スクエア/並行の両面でアライメントしやすいよう長めのサイトラインが採用されている。ゲーリン・ライフのパターデザイン独自の特徴となっているトップラインは、ボールが当たる部分の後ろとキャビティの上部が薄くなっており、アドレスでよりエレガントに見えるようになっている。右打ち用と左打ち用。

イーブンロールの“ザ・クラシック”デザインと言えるのが「ER2」。『Most Wantedランキング』でトップの座を獲得した経験もあるモデルだ。「ER2」の成功と人気は、ワイドブレードデザインがパター業界の定番になったことに少なからず貢献している。

「ER2」はフェースバランスモデルと思われているかも知れないが、「シングルベンドシャフト」と「スパッドネック」の組み合わせにより、ややトゥハングになっている。

多くのゴルファーにとって、若干のトゥハングは利点がある。自分はパターを真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出していると思っているプレーヤーでも、実際はややアーク(フェースの開閉)を描いているからだ。

人体の構造上、難しい姿勢や誤ったスイング動作を除けば、パッティングストロークでアークさせないことはほぼ不可能。少なくとも『Most Wanted』ブレードパターで連勝していることから、若干のトゥハングとローテーションはメリットがあると言える。


イーブンロール「ネオクラシック ER2 ステンレススチール」


イーブンロール「ネオクラシック ER2 ブラックセラミック」


イーブンロール「ネオクラシック ER2.2」

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トゥヒールウエイトのブレードデザイン。「ER2.2」は「ER1.2」と同じプランバーネックのホーゼルを装着しているものの、ヘッド形状は「ER2」を継承しており、アドレスでスクエアなセットアップを可能にする他、ターゲットラインに構えやすくなるようサイトラインが伸びている。右打ち用。

イーブンロール「ER2.2」は私にとって欠かせないパターだ。まず、プランバーネックなので私にとっては必須の程よいトゥハングになっている。また、箱型の見た目は私の好み。

もちろん「ER2」と見た目は同じだが、このネックによりアドレスでは違った見え方になっている。

さらに新フェースも「ER2.2」のお気に入りポイント。打感が秀逸なのだ。

少し前に「ER2v」をカスタムで作り、転がり自体は良かったが、そこまで使いたい気持ちにはなれなかった。昨日は雨の中、練習グリーンで「ネオクラシック ER2.2」を試していた。本当は雨中でのプレーは嫌いなのにね。

イーブンロール「ネオクラシック ER2.2」は、私のフィッティングと打感のニーズを満たしてくれるモデルと言える。


イーブンロール「ネオクラシック ER2.2 ステンレススチール」


イーブンロール「ネオクラシック ER2.2 ブラックセラミック」


イーブンロール「ネオクラシック ER5」

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初代「ER5」で基礎となった「牙形状」を継承した新しい「ER5」は、トップラインがやや丸みを帯びており、キャビティ下部に施された一定方向の「3Dミーリング」を備えたスマートな形状が特徴。シングルベンドシャフトがヘッドに直に装着されており、ややトゥハング具合が増している。トップラインはボールの後ろ部分とキャビティ上部で薄くなっており、アドレス時のエレガントな見た目を演出。リアウィング内側のまっすぐなエッジが、キャビティの「3Dミーリング」と中央部のサイトラインと相まって、ターゲットラインのアライメントを最適化している。右打ち用と左打ち用。

イーブンロール「ER5」は、シリーズに2つあるマレットのうちの一つ。「オデッセイ7」で人気となった牙型デザインを採用しており、他のヘッドと同様、イーブンロールでは独自デザインにするため微調整をデザインに加えている。

パターのエッジには必然的に大きな“牙”あるが、牙と牙の間にはメタルが採用されている。

一般的に、牙型デザインはヘッドの重量差を端に押し出すことでMOI(慣性モーメント)と安定性の向上を計っている。エッジ部にメタルの牙を採用し中央に何もないことには意図があるが、とはいえ、極端なことをしようとしたデザインにはなっていない。

「イーブンロール」は、パターの中央をただ空っぽにするのではなく半分をメタルで埋めている。これにはいくつか理由がある。

まず、空っぽの部分では実現できないサイトラインを入れることができる。また、中央にメタルを追加することは、パターの打感と重心にも作用し、アドレス時とストローク時のパターの感じ方にも影響を与えるのだ。


イーブンロール「ネオクラシック ER5 ステンレススチール」


イーブンロール「ネオクラシック ER5 ブラックセラミック」


イーブンロール「ネオクラシック ER8」

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エレガントなプレーヤーズマレットである「ネオクラシック ER8」は、全「ネオクラシック」モデルの中でサイトラインが一番長くリアキャビティが3段に分かれていることが特徴だ。トップラインはボールの後ろ部分とキャビティ上部で薄くなっており、「ER8」のアドレス時のエレガントな見た目を演出。テール部分が滑らかになっており、ブレードのようなセンター部とキャビティ部の長いサイトラインに視線を移すことができるため、スクエア/並行にエイミング(正しい方向に狙いを定めること)できる“デュアルエイミング”が特徴となっている。またシングルベンドシャフトが直接ヘッドに装着されていることでややトゥハングになっており、よりストレート・トゥ・ストレートな軌道でストロークできる。右打ち用。

シリーズの最後を締めくくるのは「ネオクラシック ER8」マレットだ。丸みのあるマレットを使うプレーヤーなら、期待するものが全て手に入るモデルとなっている。

「ER5」ほど大きくはないが、大型ヘッドで心地よくアドレスすることができる。中央部分も大きくなっておりアライメントしやすくなっている。

基本的に丸いマレットはお気に入りというわけではないが、「ER8」の“ただストロークするだけ”という特徴は歓迎する。アドレスした時にどこを向いているかが分かるし、ほぼ間違いなく他のパター形状よりもそうなっている。

また、ヘッドは非常に安定した挙動をしており、ややトゥハングしている。ウエイト調整という点で、全モデルの中で私が色々楽しみたい一本だ。このモデルの重量を増やせばストロークの始動から間違った方向に振ることはないとも思える。どうなるかは、またお知らせしよう。


イーブンロール「ネオクラシック ER8 ステンレススチール」


イーブンロール「ネオクラシック ER8 ブラックセラミック」


2024年イーブンロール「ネオクラシック」パターのまとめ

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昨年のイーブンロール「Vシリーズ」シリーズは複雑で、ネックと仕上げの組み合わせはまさに無限と言えた。それが私の基準になっていたので、「ネオクラシック」シリーズのシンプルさには、ちょっとガッカリした部分もある。

では、今回の5モデルと固定されたネックで、バリエーションとてつもなく多かった前作の満足度を満たすことができるのだろうか? 答えは一言で済む。

その答えとは「インサート」だ。

ポリマーを背部に搭載した新しい「アルミインサート」は目を見張るものがある。私の感覚だと、今のところゴルフ界においてこのインサート入りのフェースは、最も優れた打感をもたらすフェースの一つだ。

インサートの新しい打感にはイーブンロールの改良技術が詰まっていることも忘れてはいけない。バラツキの加減と距離感も、今回の優れた打感とのコンビネーションで向上している。


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「ネオクラシック」シリーズの新しいブランディングも改良されている。ぶっちゃけると、前作を「マジで見た目が良いパターだな」なんて言ったことなどなかったと思うが、今回は「ネオクラシック」を箱から出した時に気持ちも変わった。

イーブンロールは、常に同社パターの性能を重視するだけなく、眺めた時の見た目にも拘ってきた。ミスを修正してくれて、しかもその上で見栄えもするパターを敬遠する人なんていないだろう。

イーブンロール「ネオクラシック」パターシリーズの詳細は、www.evnroll.comから。


2024年イーブンロール「ネオクラシック」パターシリーズQ&A

インサートが搭載されているのにメタルのようだね?

オデッセイでは、過去30年に渡って“インサート”という言葉をポリマー構造と関連づけていたが、メタルフェースインサートもかなり一般的になった。

長年、カッパー、チタン、ステンレス、ドイツ製ステンレスやその他のメタルインサートがあった。いずれも目的は同じ。

フェースインサートがあることで、パターのボディ用として使われているメタルとは違う打感や寛容性を実現しているのだ。


どこでこれらのパターは製造されているのか?

イーブンロールの全パターはカリフォルニア州カールスバッドで「CNCミルド」されている。


アルミインサートの溝は、ステンレススチールフェースのミーリングされた溝くらい長持ちするのか?

金属の特性こそ異なるが、両者の耐久性に大きな違いはないだろう。(ロングパットで)フェースに強く当て過ぎて溝を傷つけているなら、アプローチショットの練習が必要かも知れない。


イーブンロールパターはプロツアーで使われているのか?

使われているどころかチャンピオンが使用している。世界のツアーにおけるイーブンロールの優勝歴はこちらから確認できる。