MD4 RAW ロフトの種類
Xグラインドの追加に加えて、MD4 Raw ウェッジは15種類のロフト/バウンスの組み合わせが可能だ。キャロウェイのサテンやブラック仕上げの数には及ばないが、一般ゴルファーのニーズを満たすのには十分だ。この種類の多さを、生かさない手はない。 MD4のロフト/グラインドコンビネーションは以下のとおりだ。 Sグラインド: 50°, 52°, 54°, 56°, 58°, 60° Cグラインド: 54°, 56°, 58°, 60°, 62° Xグラインド: 54°, 56°, 58°, 60° RAW(ノーメッキ)仕上げは、ツアー気分を味わいたいゴルファーの目にとまるだろう。サテン、QPQ、DBMなどの仕上げと比べると、ノーメッキは摩耗や腐食が早いと思うが、光沢のない外観はツアープレーヤーからも支持されそうだ。
通常の検証ではないので何の立証もできないが、オーガスタの15ホールで、セルジオ・ガルシアのボールが5回もバウンスした後に池に落ちたことがあった。キャロウェイのMD4 ウェッジとクロムソフトXボールを使うと、驚異的なスピンを生み出すということなのだろう。ガルシアの場合は極端な例だろうが、スピンで苦労しているゴルファーたちを驚かせたことは確かだ。
キャロウェイは、ウェッジカテゴリーで売り上げNo.2のクリーブランドを追い抜くことを視野に、ゴルフシーズンの始まるタイミングを狙ってRAWオプションをリリースする。MD4は好評を博しており、オプションを追加することで勢いを増すことは確かだ。




