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実物は写真よりもグラマラス? ~ミズノ JPX 919 アイアン~

BY TONY COVEY

August 03, 2018

知り得た情報を口外しないようにと言われている立場ではあるが、この興奮を抑えるのはなかなか難しい。

夏も終わりに近づいている。それだけなら取るに足らないことだが、見方を変えればミズノの新しいJPXアイアンの発売が近づいている、とも言える。 知り得た情報を口外しないようにと言われている立場ではあるが、この興奮を抑えるのはなかなか難しい。 残念ながら、ミズノは8月下旬まではほとんど情報を出してこないだろう。つまり、それまでは私たちもあまり話せない、ということだ。 今のところ、情報はUSGA(適合リスト)の写真に限られている。 写真を見てみると、JPXはミズノの現代的な製品ラインであることを再認識できる。モダンな形状、直線的なエッジ、これまでにない素材、すべてが現代的だ。 919フォージドは1025軟鉄ボロン鋼を鍛造したもので、919ホットメタルはクロモリ鋼を鋳造したものだ。連覇を目指して全米オープンに投入され、間もなく生産が終了するJPXツアーの新モデルも予定されている。 今回ミズノは、JPXに4番アイアンを入れてくるだろうか?私はありえると思う。  

JPX 919 ツアー

 

JPX 919 フォージド

 

JPX 919 ホットメタル

 

ミズノ プロ 719

現在のところ、ミズノ プロシリーズは日本専用モデルだ。素材の違いはあるかも知れないが(719はより柔らかい打感を目指し、フェース下に銅を敷きつめている)、その他の点ではJPX 919フォージドと同じである。ということは、JPX 919 フォージドの実物は写真よりもグラマラスなのだろう。     USGAの仕事は(適合クラブ登録の)書類作成であり、クラブを美しく見せることではない。 それを踏まえて、あなたはここで見たものをどう思うだろうか? 新しいJPX 919シリーズの発売が待ち遠しいだろうか?

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著者情報

TONY COVEY

編集長
MyGolfSpy創業初期から参加したメンバーであり、現在は編集部を率いる編集長
記事制作だけでなく、MyGolfSpyのデータ主導型テスト手法の構築にも深く関わってきた。現在も膨大なテストデータを分析し、ゴルファーのクラブ選びやスコアアップにつながる発見を記事として届けている。
トニーが大切にしているのは、「事実とマーケティングを分けて考えること」。メーカーが発信する情報をそのまま伝えるのではなく、実測データや検証結果をもとにゴルファー自身が判断できる情報を提供することを重視している。
流行や話題性よりも実際の性能を優先する姿勢は、MyGolfSpyの編集方針そのものと言える。
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