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テーラーメイドから「最大飛距離」を謳う手頃な価格のゴルフボール「Distance+」登場

BY TONY COVEY

February 25, 2021

消費者が喜ぶ安価な価格が魅力だ。「手頃な価格」「飛距離」さらに今回は完全なる「アライメントエイド」が加わり、余計なものを求めないゴルファーには最適だろう。


新テーラーメイド「Distance+」ゴルフボールは、カテゴリーもストーリーも至ってシンプル。

消費者が喜ぶ安価な価格が魅力だ。「手頃な価格」、「飛距離」、さらに今回は完全なる「アライメントエイド」が加わり、余計なものを求めないゴルファーには最適だろう。

その名の通り、「飛距離」と「アライメント」が手に入る。


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テーラーメイド「DISTANCE+」の構造

「Distance+」は、アイオノマーカバーのツーピースゴルフボール。同社によると、「最大飛距離」「ミッドスピン」、そしてもちろん「ソフトな打感」が特徴だという。

記載されているコンプレッション(硬さ)は77だが、私たち独自の測定では、テーラーメイドのボールは通常、記載数値より少し硬く計測される傾向があるため、「柔らかい」というのは間違いなく比較の上での話だ。

テーラーメイドの中でソフトボールを探すなら、「Soft Response(ソフトレスポンス)」や「Noodle Long & Soft(ヌードルロング&ソフト)」が最善の策だろう。

ウェッジのスピン性能は中~高といわれる。悪く言えばマーケティング的に必要な宣伝なのだが、他のディスタンス系ボールと比較してみると良い。重要なのは、グリーン周りでのスピンを求めるなら、このボールは対象ではないということ。


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1ダース15ドル、または2ダースで25ドルという価格を考えたら、スピン性能への期待は然程高まることはないはずだ。

「Distance+」ボールは、ホワイトとイエローの二種類展開で発売される。


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著者情報

TONY COVEY

編集長
MyGolfSpy創業初期から参加したメンバーであり、現在は編集部を率いる編集長
記事制作だけでなく、MyGolfSpyのデータ主導型テスト手法の構築にも深く関わってきた。現在も膨大なテストデータを分析し、ゴルファーのクラブ選びやスコアアップにつながる発見を記事として届けている。
トニーが大切にしているのは、「事実とマーケティングを分けて考えること」。メーカーが発信する情報をそのまま伝えるのではなく、実測データや検証結果をもとにゴルファー自身が判断できる情報を提供することを重視している。
流行や話題性よりも実際の性能を優先する姿勢は、MyGolfSpyの編集方針そのものと言える。
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