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日本シャフト社「NS PRO 950GH NEO」を発表 スチールシャフトの定番が進化!

BY CHRIS NICKEL

July 18, 2019

軽量スチールシャフト界のパイオニアが、新たなシャフトを発表。その名も「NS PRO 950 GH NEO」


軽量スチールシャフトの代名詞といえば日本シャフトだ!といっても過言ではない。

日本シャフトが1999年に史上初となる100グラム以下のアイアン用スチールシャフト「NS PRO 950GH」を発売してからの20年を振り返ると、このシャフトは累計で4,000万本以上が販売され、世界中で200勝以上を挙げてきた。

「NS PRO 950GH」こそ、ベストセラーであり、ツアー史上最も成功を収めたアイアン用軽量スチールシャフトだ。

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今回、日本シャフトはオリジナルの「NS PRO 950GH」の歴史的偉業と継続的な成功を受け、20周年記念モデルとなる「NS PRO 950GH neo」をリリース。

オリジナルの「NS PRO 950GH」の特徴と言えば、中・高弾道、中スピンにおいてスチールシャフト特有のメリットを損なわずに、(あらゆるスイングスピードに対応している)軽量シャフトの利点を備えていることだ。

「NS PRO 950GH」により、エンジョイゴルファーもプロゴルファーも、この新しいスペックが役に立つということに気付いたのではないだろうか。

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今回の「N.S. PRO 950GH neo」は、オリジナルの「950」の特徴をほぼ継承しているが、ややチップ部の反応が良く、インパクト時のクラブヘッドの安定性を保つため、中間部がしっかりした設計となっている。

さらに、同社曰く「NS」のフィーリングを強調するため、バッド部の半径が.610から.600となり、その結果としてわずかではあるが、打ち出しが1~2度高くなり、高スピンを実現するシャフトとなった。

そしてデザインには、従来のシルバー/クロームのラベルではなく、グリーンのグラフィックを採用し、記念モデル感を演出している。

売上は一つの指標であり、ツアー優勝回数は性能の証だ。

全ての大手スチールシャフトメーカーは軽量(115グラム以下)シャフトをラインナップしているが、その中でも日本シャフトの軽量スチールシャフトは、間違いなくトップに君臨している。

その証拠に、「NS PRO GH」のデビュー以降、競合他社の一つは90グラムから115グラムの重量帯で15モデル以上をリリースしていることから、この重量帯のシャフトのニーズが、現在でも続いていることが分かる。

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車に例えるなら、軽量スチールシャフトはSUVだ。注目されないこともあったが、今ではどの大手メーカーにも欠かせないものとなっている。

このシャフトは、中心層のゴルファーにとって使い勝手が良く多くのヘッドにマッチするため、比較的幅広い層をターゲットにしている。

スチールシャフトはどこまで軽くなるのだろうか?

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日本シャフトのZELOSシリーズは、独自のNZNS素材を活用し、従来の考え方を覆し続けている。

「ZELOS 7」の重量は70グラムから80グラムで、「ZELOS 6」に至っては68.5グラムという未知の領域に踏み込むほどのシャフトだ。

明らかなのは、日本シャフトがこれからも軽量スチールシャフトの中心となり、20年前もそうしたように、スキルとスイングスピードに関わらずシャフトの選択肢を広げながら、業界を牽引していくことだろう。

市場でトップになることは功績の一つだ。数十年に渡って一番であり続けることは、お祭り気分のようなものだ。

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価格と発売日

ラインアップはR(94.5グラム)、SR(97グラム)、S(98 グラム)、X(104グラム)の4モデル。

発売日は9月5日で価格は一本35ドル。


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著者情報

CHRIS NICKEL

事業開発責任者
MyGolfSpyの事業開発を統括するディレクター。
根っからのギア好きであり、ゴルフ好き。新しいクラブやゴルフ用品の情報を追いかけることを楽しみながら、業界との関係構築やパートナーシップの推進を担当している。
仕事以外では地元高校のゴルフチームでコーチを務め、自身も練習場やコースに足を運ぶ熱心なゴルファー。コロラド州フォートコリンズを拠点に、妻と7人の娘たちに囲まれたにぎやかな毎日を送っている。
自宅の玄関先に届くゴルフ用品の長い箱は、近所ではもはや風景の一部になっているとか。
「真実は、いつだって少し違って聞こえるものだ。」

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